歯科治療を受けた患者さんの声 再生医療

<治療別の患者さんの声>

※クリックすると、その治療を受けられた患者さんの生の声を見ることができます。

再生医療 歯の移植(親知らずをインプラントの代わりに使う)

インプラントをしないでご自分の歯の移植で失った歯の再生をする

I・T 様 (1947年生まれ)

親不知をインプラントの代わりに使用する再生治療を受診された患者さんとメッセージ

 理事長先生にめぐり逢う事が出来まして私の歯につきましては本当に安心で一生の宝と思っております。

 また、最先端の医療を手がけていただけ、身体の内面にも良い影響を与えていて、何となく期待以上の影響が身体に入って来ているのでは・・・と、気が付く事があります。

 特に私は神経面が割と弱いので、今後も先生の先端医療によって助けて頂けますように願っております。


 肺癌を8年前にいたしました事もあるからです。当時、耳鳴りもかなりのものでしたが、最近は何となく以前よりはほとんど気にならなくなって参りました。少々難聴気味ですが、これ以上ひどくならない事と願ってます。

 歯の大切さを大いに感じる今日この頃です。これも当歯科医院さまと出逢えました事に、よろこびと感謝を申し上げます。

 先生と出逢いさせていただき早や25年になります。其の間一度も再治療も無く、身体の中からお口を通して毎回の治療で本当の元気をいただいております。

  そして100才以上になっても其のすごいパワーをいただく為めに先生について参りましょう!
 弟の為めにも、主人・子供達のためにも、友人のためにも、・・・先生とご一緒に挑戦しましょう!

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再生医療 歯の移植(造骨を大切にしたインプラント治療)

89歳の時に下あごにインプラント治療、90歳の時に再度上あごにインプラント治療を申し込みました。

I・H 様  (1918年生まれ)

骨を移植してインプラント治療をした患者さん

 この度は、理事長先生にインプラントをして頂きまして、今まではかたい物ややわらかくてもかみ切れない物などありましたが、この年になりましても何でもおいしく頂ける様になりました。本当に感謝致して居ります。

 歯でお困りの方には、是非お勧めしたいと思って居ります。私は今年で九十才になりました。年を取りますと、食事が何よりも楽しみになりますので、気持も明るくなります。本当に有難う御座いました。


70歳のインプラント治療。何でも噛んでおいしくいただけます。

K・H 様 (1942年生まれ)

インプラント治療を受診された患者さんとメッセージ

 2007年11月2日、下顎全部のインプラント治療が完了しました。食パンをこんがり焼いて、1枚のまま口に入れ、バリッと音をたてて噛んで食べることができる幸せをかみしめています。

 カキもリンゴも大きいまま歯で噛んで食べることができるのです。何でも食べれます。若い人と同じように、ピーナッツも、イカも、たくあんも、カリカリ、コリコリ噛めます。


 また、その細かい破片も入れ歯に入って歯肉を傷つけ痛むことは一斎ありません。驚くべきことが起ったのです。何という福音でしょうか。

 私は主人の母と同居していて、母は97才です。総入歯です。その母の食事の様子を見るにつけ、私もすぐそうなると不安でいっぱいでした。軟らかく、細かく切ったものしか食べれないし、入れ歯に入ってしまい歯肉を傷つけるので、毎食時にとても食べにくそうにしています。ですから、他に方法はないのだろうかと思いめぐらしていました。

 下顎の歯がついに一本になってしまい、又痛みが生じた時、その不安は頂点に達しました。理事長先生に相談にのっていただいたところ、「インプラント治療」があること、「インプラント治療」によって義歯が固定されて今迄の永久歯に匹敵するような歯を得られると説明していただき、主人と相談の上、思い切ってインプラント治療を受ける決意をしました。

 理事長先生の細かいお心配りと、確実な医療技術による治療によって、治療中は何の不安もありませんでした。最初の治療から半年後の現在、まさに永久歯に匹敵する歯を甦らせていただきました。

安心してお話が出来ます。

安心して聖歌が歌えます。

安心して「あくび」が出来ちゃうのです!

 「インプラント治療」をしていただいて本当に良かったと心から思っています。治療していただいた理事長先生に心から御礼申し上げます。理事長先生とご一緒に治療に当たって下さった諸先生方と豊田さま、本当にありがとうございました。

 今後も引き続き定期検診にてお世話になりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。理事長先生はじめ医院の皆様の上に御健康をお祈り申し上げます。

80歳のインプラント治療。まるで自分の歯のようです。

I・R 様  (1930年生まれ)

インプラント治療をした患者さんとメッセージ

 四月三日にインプラント治療が完了致しました。右の奥歯にもたせて居た下顎の義歯が不安定になり物を食べる時とても不便を感じて居りました。

 昨年十二月、理事長先生からこの義歯をインプラントで固定させるよい方法があるとのお話を伺いました。しかし「新しい方法?」「骨に埋め込む?」「痛みの程度は?」「麻酔は?」「86歳でも大丈夫?」等々、様々な不安,疑問が脳裏をかすめました。


 理事長先生は丁寧に時間をかけて説明して下さいました。少し勇気を頂いた様に思えました。家族とも相談をし、先生の確実な医療技術を信頼申し上げ施術をお願い致しました。

 手術後は食事の度不便を感じて居た歯の具合が少しも気にならず、ぴったりフィットし、自分の歯の様にしっかり咬める様になりました。感謝です!
おかげ様で快適な日々を過ごせる幸せもしっかり咬みしめて居る今日この頃です。これからも定期的にメンテナンスのお世話になると思います。

 先生をはじめ協力して下さったスタッフの諸先生方、豊田様に深く感謝申し上げます。本当に有難う御座居ました。
歯で悩まれている方々に少し勇気を持ってインプラント治療にのぞまれる様、そのきっかけになればと思います。